マリンの風を制して美馬初勝利 E7-4M

4月8日(土)ロッテ vs. 楽天 1回戦
 ZOZOマリン 観衆18820人 試合時間3時間53分

楽天: 美馬、高梨、福山、森原、青山、ハーマン、松井裕 – 嶋
ロッテ : 涌井、東條、高野、松永 – 田村、江村
勝利投手:美馬 (1勝0敗0S)
敗戦投手:涌井 (0勝2敗0S)
セーブ :松井裕 (1勝0敗3S)
本塁打
楽天:
ロッテ :田村1号(3回裏ソロ)、加藤1号(3回裏ソロ)
 
好調だった今江が6日のホークス戦で負傷、「右半腱様筋筋膜炎」ということで出場選手登録を抹消された。ここまで打率5割を超える打撃力でチームに貢献してきたが、一塁と三塁の守備、銀次とウィーラーをバックアップできる貴重な存在だった。代わって一軍入りした西田は、ここまでイースタンリーグの打率3位の結果を出し万全の準備をしてきたようだ。
 
先発は美馬、開幕投手を任されたもの、ここを踏ん張ればという時に投げきることができず初勝利とはならなかった。前回はバファローズのエース金子千尋との投げ合いには勝ったかに思えたが中継ぎが同点に追いつかれ勝ち投手に離れなかったのだ。今回はマリーンズのエース涌井が相手だ。
打線が涌井の立ち上がりをとらえて3回までに2点を奪い美馬を援護、しかしその直後にソロホームランを立て続けに打たれて追いつかれてしまった。肝心なところで粘れない美馬。悪天応というマイナス要素はあったが、それを克服した先に勝利があるはず。
 
中盤は我慢の展開。走者を許しながらもゼロを並べる美馬に応えるように、打線が6回に一挙3点を挙げた。昨シーズンは3敗を喫した苦手涌井を攻略。打席でじっくりと狙い球を見極め6回途中までに139球を投げさせた。真っ向勝負を挑んでも勝ち目の薄いエース級の投手を打ち崩すには、相手の術中に陥らないことが必要。ここまでの7試合で先発投手の1イニング平均投球数は、イーグルスが16.6球だったのに対し、相手投手では19.0球と相手先発に球数を投げさせている。
 
球団初となる開幕3カード連続勝ち越しまであと1勝。
いよいよ次戦は岸が先発だ。

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