躍動するルーキー、高梨プロ初勝利 E3-1H

4月6日(木)楽天 vs. ソフトバンク 3回戦
 Koboパーク宮城 観衆24841人 試合時間3時間20分

ソフトバンク:バンデンハーク、寺原、嘉弥真、五十嵐 – 高谷
楽天:森、高梨、福山、森原、ハーマン、松井裕 – 嶋
勝利投手:高梨 (1勝0敗0S)
敗戦投手:バンデンハーク (0勝1敗0S)
セーブ :松井裕 (1勝0敗2S)
本塁打
ソフトバンク:
楽天:ペゲーロ3号(3回裏2ラン)
 
先発の森、良いのか悪いのか見当がつかないような投球内容。
3回にペゲーロがバンデンハークの変化球をライトスタンドに運ぶ二ランホームランで先制した直後の4回、森は柳田にフォアボールを与えると二盗三盗を決められ、サードのウィーラーが嶋からの送球を逸らすエラーで1点を失ってしまう。
初回から4回までノーヒットピッチングだった一方で、5つのフォアボールと1つのデッドボールを与えて1失点、足がつったこともあり勝利投手の権利を目前に降板した。大きく失点はしなかったもののちょっと制球が不安定。不安感の残った先発森です。

対照的だったのが5回からリリーフした高梨。ヒットは打たれたもの、ストライクゾーンで勝負し無失点で抑える。WBCでUSAチームの投手陣が見せていたピッチング――ツーシーム系の動くボールをストライクゾーンに投げ打たせてとる――を彷彿とさせる。スライダーとシュートのコンビネーションが光っていた。プロ初勝利を手にしたが、今シーズンのドラフト新人一番乗りだ。

・・・・地味ではあるが、新人左腕の高梨雄平投手(24=JX-ENEOS)も、使いようによっては戦力として期待できる。キャンプの紅白戦での登板を見たが、小柄ながら球威はある。左のワンポイントとして機能しそうな力は持っている。・・・・
日刊スポーツ 宮本慎也氏、楽天岸の存在大 高梨も期待(2017年2月28日)

ワンポイントどころか中継ぎとして十分やっていけそうな雰囲気である。

・・・・則本、岸を優勝の大本命ソフトバンクにぶつけて勝ち越せるようなら、大番狂わせの可能性まであると思う。・・・・
日刊スポーツ 宮本慎也氏、楽天岸の存在大 高梨も期待(2017年2月28日)

岸はいないけれど、ホークス3連戦を2勝1敗と勝ち越して、再びリーグ単独首位。順位云々は、まだまだ気が早いけど、今シーズンの快進撃を予感させる試合が続く。

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