福盛劇場

2006年08月12日(土)
インボイスSEIBUドーム 観衆16777人 試合時間4時間30分

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
0 0 4 3 0 0 0 0 0 0 7
0 0 3 1 0 0 3 0 0 1x 8

イーグルス:山村,H渡辺,小山,H小倉,H牧野,●福盛 – 中谷,カツノリ
ライオンズ:グ涌井,大沼,星野,H石井貴,H三井,○小野寺 – 炭谷

 まぁ、こんな日もあります。
 3回に、これまでホームランのなかったリックの満塁ホームランで先制。1点差に詰め寄られるも、4回に集中打で3点を追加。
 この勢いで逃げ切れるかも、と思ったらさすがに首位のチームはアマくない。
 4回に1点、7回にホームランなどで3点を追加されて同点に追いつかれ、試合はそのまま延長へ。
 10回、カツノリあわやホームランの二塁打、塩川内野安打で1アウト1塁3塁のチャンスに関川が内野ゴロゲッツー。
 今日は併殺打がここまでなかったのに、最後の肝心なところで出てしまいました。
 そしてその裏、守護神福盛がフォアボールでノーアウトのランナーを出し、盗塁、送りバントなどがあり、最終的には満塁策を選択。が、結果はサヨナラ押し出しフォアボール。ヒットを1本も打たれてはいないけれど、敬遠含め4つのフォアボールで負けちゃいました。塁を埋めてアウトをとりやすくするのが定石のひとつだけれど、真っ向勝負も見たかった・・・・
 この対戦カード、福盛とは決して相性が悪いわけではない。
 今日まで6試合に登板して、1敗4セーブと最もセーブをあげている対戦チームだ。
 ただその1敗が今日と似たような試合展開なのだ。リードしながらホームランで追いつかれ、延長突入。最後に福盛が打たれてサヨナラ負け。
 今シーズンの福盛は、3回サヨナラ負けをしているが、そのうち2回がライオンズ。このあたりがライオンズが首位を走る理由でもあるのでしょう。
 打線は今日もふた桁の12安打(6試合連続)。フェルナンデス、山崎武にヒットがなかったのが気になるけれど、鬼門だった3番打者にリックが入り機能するようになってきた。礒部もここ5試合の打率が4割台と、ようやく本来の調子を取り戻しつつある。9番塩川もこの5試合は3割5分を超える打率を残している。
 打線のつながりに期待できる。明日はスッキリと勝ってほしい。