投手陣再編と投手復活

 開幕から1週間、5試合を戦って2勝2敗1分けの勝率5割。良いところも悪いところもあったけれど、まずまずの手応えを感じた今シーズンのスタートだった。
 そんななかで、梨田監督がまず手をつけたのが中継ぎ投手陣。結果の出なかった加藤と横山を2軍に落とし、代わって金刃と金無英が1軍に合流した。
 特に左の中継ぎがいなかったチームにあって、金刃が加わる意義は小さくない。先のカードのマリーンズ戦、岡田、角中、鈴木といった左打者に打ち込まれた。次のカードのライオンズには、秋山、栗山という調子の良い左打者がいる。ここが勝負の分かれ目という場面で登板し、ピシャリと抑える。そういう役回りを金刃には期待したいな。
 そして、楽天は31日、片山博視内野手が投手に再転向することを発表した。
 http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/6278.html

 左肘のけがにより昨シーズン野手に転向すると、昨オフに育成契約を結んでいた片山だったが、野手として練習を行っている間に左肘の状態が良くなったようだ。バッティングの能力は非凡だったのかもしれないけれど、片山にはバッターボックスよりマウンドの方がお似合いだ。バッターとして経験したことを今度はピッチングに生かせるんじゃないだろうか。
 まずは支配下登録が目標となるが、1軍のマウンドで姿を見るのが待ち遠しい。

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