打って打って17安打15得点

 花冷えの仙台。開花宣言した桜は一時停止だけれど、イーグルスは止まることなく連勝を3に延ばした。
 これが得点力不足に悩んでいたイーグルス?と思ってしまうほど点が入った試合。ライオンズ投手陣の出来不出来もあるのだろうけれど、17安打で15得点の効率の良さは打線がつながった証だ。今江の3安打が数字としては目立つんだけど、たとえ1安打でもここぞという場面での一打が大量得点につながった。
 投手陣、先発の塩見は2点を失ったけれどライオンズのクリーンアップを良く抑えて十分に役目を果たしていた。一方で中継ぎはまだまだ安心してみてはいられないんだよなぁ。青山はまさかの2ランホームランを打たれるし、リズは思ったところになかなかボールが行かない。接戦ではどうなっちゃうんだろうか、と想像すると怖い怖い。
 先発全員安打の猛攻に隠れてしまっているけれど、中継ぎ投手陣が不安定なのが気になるところ。抑えの松井裕はいいとして、安心して見ていられるのは今のところ福山一人か、実績十分の青山はこのところ今ひとつ。金刃、金とファームから上がってきた二人がどういうピッチングを見せるだろうか。


2016年4月2日  Koboスタ宮城 13:00 観衆数:26421人 試合時間:3時間23分

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
ライオンズ 1 0 0 0 0 1 0 2 0 4 9 0
イーグルス 0 0 5 6 2 0 0 2 X 15 17 0

L ●十亀(0勝1敗0S)、岡本洋、郭、C.C.リー – 炭谷、岡田
E ○塩見(1勝0敗0S)、青山、リズ – 嶋、伊志嶺
ヒーロー 塩見(7回2失点初勝利)、聖澤(勝ち越しタイムリー)、今江(4打数3安打4打点)

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