両外国人そろい踏み、頼りになる1発

 対バファローズ2戦目の相手先発は東明。昨シーズンは3度対戦して3敗と大の苦手だった相手だ。
 今シーズンのイーグルスはちょっと違う。苦手意識など全く感じさせなかった。
 初回あっさりとツーアウトを取られたものの、銀次のヒットとウィーラーの二塁打で先取点を奪い、同点に追いつかれた後の4回にはゴームズが来日1号となるソロホームランで勝ち越し。さらに5回にもツーアウトからウィーラーの二塁打をきっかけに東明を追い込みゴームズが押し出しのフォアボールを選んだ。
 ホームランや長打の後は単純なイケイケの攻撃になりがちなのだけれど、今年の打線はじわじわと相手投手を追い詰めるのだ。
 結果として奪った5点は、すべて両外国人の打点でそろい踏みの大活躍の試合だったけれど、それも打線のつながりがあってこそ。今は攻撃のバランスが良いんだろうなぁ、開幕当初のスタメン二人、松井稼と藤田を欠いているのを感じさせない。
 ヒヤリとする場面はあったものの、先発美馬は粘ったな、6回ノーアウト1塁3塁になった時はもう1点は覚悟したんだけどそこを抑えて8回途中まで2失点。昨年は初勝利が先発9戦目でシーズン3勝しかできなかったのが、すでに2勝目。頼もしいローテーション投手である。


2016年4月6日  京セラD大阪 18:00
観衆数:18225人 試合時間:3時間35分

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
イーグルス 1 0 0 1 1 0 0 0 2 5 9 0
バファローズ 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2 9 2

E ○美馬(2勝0敗0S)、福山、松井裕(0勝0敗2S) – 嶋
Bs ●東明(1勝1敗0S)、塚原、佐藤達、コーディエ – 山崎、伊藤
ヒーロー ゴームズ(来日初ホームラン・決勝点含む2打点)
ヒーロー(個人的な) ウィーラー(3安打1ホームラン3打点)

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